UTAGE 登録とLINE連携

はじめてUTAGEを使う方のための手順書

PART 1UTAGEに登録する
1-1

登録フォームを開く

用意するもの
メールアドレス/電話番号/クレジットカード(14日間は無料)
UTAGEに登録する(14日間無料)›

👆 ボタンをタップすると、UTAGEの紹介ページが開きます

紹介ページの中にある「今すぐ14日間無料でUTAGEを試す」ボタンを押すと、登録フォーム(1-2の画面)が開きます。
※ 必ずこのページのボタンから開いてください
登録は5分ほどで終わります。カードは入力しますが、14日間は無料です。
1-2

フォームに入力して申し込む

  1. お名前・メールアドレス・電話番号を入力
  2. プランを選ぶ(下の表を参考に)
  3. カード情報を入力
  4. 「利用規約に同意します」にチェックして「注文を確定する」
登録フォーム(上) 登録フォーム(下)

プランの違い

ライトスタンダード
月額(税込)9,700円21,670円
つなげるLINE1つ無制限
商品(決済)5つまで無制限
シナリオ30まで無制限
登録できる人数3,000人まで無制限
作業担当者1人まで5人まで

2026年10月時点の画面より。最新はUTAGEの画面でご確認ください。

・14日間は無料。そのまま続けると自動で月額が始まります
・無料のお試しは1人1回だけです
1-3

届いたメールからログイン

UTAGEから登録メールアドレスに「アカウント情報のご案内」というメールが届きます。メールのアドレスとパスワードでログインしてください。

登録後に届くメール

※ 画像のパスワードなどは隠しています。ログイン後にパスワードを変更しておくと安心です。

+

作業担当者を追加する(代行してもらう場合のみ)

構築を依頼している場合は、オペレーターの登録が必要です。

  1. UTAGE右上のお名前 →「オペレーター管理」
右上のメニュー
  1. 「+追加」→ 担当者の名前・メールアドレス・パスワードを入力
  2. 権限を設定して「保存」
  3. 「ログインページ」ボタンで開いたページのURLを担当者に送る
オペレーター追加(上) オペレーター追加(下)

初期設定では「オペレーター管理」と「API設定」だけが「利用不可」になっています。

※ 私(Aki)が代行させていただく場合は、オペレーター登録用のメールアドレスを別途お送りします。
権限は「オペレーター管理」「API設定」も含めて、すべて「利用可」にしてください。
気になる点があればお問い合わせください。
PART 2LINE公式アカウントとつなぐ
ここだけは先に読んでください!
はじめる前に(大事)
・ほかのツール(プロライン・Lステップなど)で使っているLINEをつなぐと、そのツールは止まります。LINEとツールの「受け口(Webhook)」は1つしか設定できないためです。切り替えるタイミングを決めてから進めてください
・1つのLINEは、UTAGEの1つの配信アカウントにしかつなげません
・個人のLINEアカウントはつなげません(LINE公式アカウントが必要です)

このパートでは、下の4つの値をUTAGEに貼り付けます。2種類あって、名前が似ているので注意してください。

どこで出すか値
Messaging APIChannel ID/Channel secret
LINEログインチャネルID/チャネルシークレット

4つとも違う値になるのが正解です。

2-1

Messaging APIを使えるようにする

  1. LINE公式アカウント管理画面でつなぎたいアカウントを開き、右上の「設定」
  2. 左メニュー「Messaging API」→「Messaging APIを利用する」
  3. はじめての場合は、開発者として名前とメールアドレスを登録
  4. プロバイダーを選ぶ(なければ作る)
  5. プライバシーポリシー等のURLは空欄のままでOK →「OK」
  6. 表示された Channel ID と Channel secret をコピーする
    • それぞれの右にある「コピー」ボタンを押すとコピーされます
    • 1つコピーしたらUTAGEに貼り付け(2-2)→ もう1つも同じように、と1つずつ進めると間違えません
    • 手で打ち写すと間違えやすいので、必ず「コピー」ボタンを使ってください
Messaging APIの画面

※ 画像の値は隠しています。「ステータス:利用中」ならMessaging APIは使える状態です。

・プロバイダー名はメモしておいてください(2-4で同じものを選びます)
・LINEが複数あるときは、同じプロバイダーにまとめるのがおすすめです
・「Webhook URL」の欄には何も入力しないでください(あとで自動で入ります)
・構築を代行する場合、プロバイダーはLINEの持ち主の名義で作ります(担当者の名義で作らない)

すでにMessaging APIを使っている場合は、6だけやって次へ。

2-2

UTAGEに配信アカウントを作って貼り付ける

  1. UTAGE上のメニュー「メール・LINE配信」(ここから直接開けます)
  2. アカウントがなければ「+追加」で作る(種類は「LINEのみ」か「メール・LINE併用」)
  3. アカウント名を押して開く(最初はシナリオ一覧が出ます)
  4. 左メニューを下までスクロールして「LINE アカウント」→ 開いた中の「LINE アカウント設定」
  5. 「Messaging API設定」の欄に、2-1でコピーした Channel ID と Channel secret を貼る
  6. 「経路分析設定」の認証方式を LINEログイン認証 にする
UTAGEのLINEアカウント設定

左メニュー「LINE アカウント」→「LINE アカウント設定」。Channel IDとsecretを貼り、認証方式を「LINEログイン認証」に(画像の値は隠しています)。Webhook URLは最初から入っているので触らなくてOKです。

この画面はまだ保存せず、開いたままにしておきます(2-5でまとめて保存)。
同じ画面のシナリオ設定(3か所)は「未設定」のままでOKです。必要に応じて、あとから設定しましょう。
2-3

LINE Developersを開く

  1. LINE公式アカウントMessaging APIの画面の下にある「LINE Developersコンソール」を押す
    (直接開く場合はこちら → https://developers.line.biz/console/)
  2. LINE Developers2-1で選んだプロバイダーを開く
  3. LINE公式アカウント名の「Messaging API」チャネルがあることを確認
プロバイダーのチャネル一覧

プロバイダーを開いたところ。LINE公式アカウント名の「Messaging API」チャネル(下の赤枠)があればOK。次の2-4では左上の「新規チャネル作成」(上の赤枠)を使います。

2-4

LINEログインのチャネルを作る

  1. LINE Developers同じプロバイダーで「新規チャネル作成」→ 「LINEログイン」を選ぶ
  2. チャネルの種類が「LINEログイン」、プロバイダーが2-1と同じか確認
  3. 入力していく
    • 地域・所在国:日本
    • チャネル名・説明:わかりやすい名前でOK
    • アプリタイプ:ウェブアプリ
    • 2要素認証の必須化:オフ
    • プライバシーポリシー・利用規約URL:空欄でOK
  4. LINE開発者契約に同意して「作成」
  5. チャネル上部の「開発中」を押して「公開」にする(「公開済み」になればOK)
  6. プロバイダーに戻り、「LINEログイン」と「Messaging API」の2つが並んでいることを確認
作成直後のLINEログインチャネル

作成直後は「開発中」(赤枠)。ここを押して「公開」にします。開発中のままだと、お客さんが登録できません。

公開済みの表示

「公開済み」になればOKです。

つまずきやすいのはココ。プロバイダーが同じかどうか、必ず確認してください。
・2つが同じプロバイダーに入っていないと、UTAGEのLINE機能が正しく動きません
・作ったLINEログインのチャネルは、ほかのLINE公式アカウントに使い回さないでください
2-5

LINEログインの値をUTAGEに貼って保存

  1. LINE Developers作ったLINEログインのチャネルを開く
  2. 「チャネル基本設定」の チャネルID をコピー(右のアイコンでコピー)
  3. UTAGE「LINEログインチャネル設定」のチャネルID欄に貼る
  4. LINE Developers下にある チャネルシークレット をコピー
  5. UTAGE「LINEログインチャネル設定」のチャネルシークレット欄に貼る
  6. 4つの欄がすべて違う値になっているか確認して「保存」
4つとも違う値になっていればOKです!
保存後のUTAGEの画面

保存できると、一番上に「連携中のLINE公式アカウント」が表示されます(画像の値は隠しています)。

「保存しました」と出て、LINE公式アカウントの名前(ID)が表示されればOK。
Messaging APIの欄に貼ってしまうミスが多いので注意してください。
2-6

LINE公式アカウントの応答設定を変える

  1. LINE公式アカウント左メニュー「応答設定」
  2. Webhook:オン
  3. チャット・あいさつメッセージ・応答メッセージ:オフ
  4. Messaging APIの画面に戻り、「Webhook URL」が入っていることを確認(UTAGEの画面と同じURLならOK)
応答設定の画面

Webhookがオン(緑)になっていればOK。チャット・あいさつメッセージはオフ(グレー)がUTAGEのおすすめです。

すでにWebhookがオンになっていた場合は、一度オフにしてからオンにし直してください。
PART 3つながったかテストする

「つないだつもりで、実は一部が動いていなかった」ということがよくあるので、必ずテストしてください。

  1. UTAGE配信アカウントでテスト用のシナリオを作る
  2. シナリオの「ステップ配信」→「LINEメッセージ追加」
    • 本文:テスト用のひとこと
    • 送信タイミング:シナリオ登録直後
    • ステータスが「稼働中」になっているか確認(下書きだと届きません)
  3. 左メニュー「LINE登録ページ」を開き、QRコードを表示
  4. スマホQRを読み取り →「許可する」→「友だち追加」
  5. スマホテストのメッセージが届くか確認
  6. スマホトークから何か送ってみる
  7. UTAGE「LINE友だち一覧」に自分が出ているか、「1to1トーク」で送ったメッセージが見えるか確認
[画像]スマホに届いたテストメッセージ/UTAGEの友だち一覧

うまくいかないとき

動かないときは、まずこの4つを見直してみてください。
おつかれさまでした!
これでUTAGEからLINEの配信ができる状態になりました。